103系 福知山線

福知山線の宝塚~尼崎間が電化された1981年に新製配置された36両によって運転開始。

最盛期の1997年以降でも56両が在籍という小所帯ではありながら、福知山線の輸送形態の変化に振り回され、 暫定編成が数多く存在していたとされている。

アーバンネットワークの中では3番目に早く撤退し、207系2000番台の投入により、2003年8月14日に営業運転終了。

 1. 車両の特徴

1-1. 103系新製車両(1981年新製) 工事中
1-2. 103系転入車両(1988年~1990年転入) 工事中
1-3. 103系転入車両(1994年~1995年転入) 工事中
1-4. 103系転入車両(1996年~1997年転入) 工事中
1-5. 103系転入車両(2001年~2002年転入) 工事中

 2. 編成表

2-1. 1987年時点  new
2-2. 1993年時点  new
2-3. 2002年時点  new

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