115系 広島・下関地区
1976年に新潟・岡山地区とともに115系300番台の増備でねん出された0番台が配置されたのが始まり。
1978年には2000番台が、1982年には3000番台が増備され、
最終的には0番台と合わせて6連26本、4連36本(うち3000番台が4連21本(111系含めた)、2000番台6連8本、4連13本、0番台6連18本、4連2本)が増備された。
短編成・高頻度化政策のもと、1984~1986年にかけて先頭車化改造や編成組み換えなどを経て、
民営化以降は4両編成と2両編成に統一されている。
1. 車両の特徴 |
1-1. 115系初期車(1976年転入) 工事中 |
2. 編成表 |
2-1. 1979年時点
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