115系 岡山地区
1976年に新潟・広島地区とともに115系300番台の増備でねん出された0番台が配置されたのが始まり。
1978年には伯備線電化に備えて耐寒・耐雪構造を強化した1000番台が増備され、
最終的には0番台と合わせて6連51本(うち1000番台31本、0番台20本)が増備された。
短編成・高頻度化政策のもと、1984~1986年にかけて先頭車化改造や編成組み換えなどを経て、
民営化時点で3連34本、4連38本(うち1000番台9本、0番台14本、混成15本)、
この際、1100番台クハは6両が方向転換改造を受けている。(クハ115-30、35、75、127、131、161、219も方向転換)
1. 車両の特徴 |
1-1. 115系初期車(1976年転入) 工事中 |
2. 編成表 |
2-1. 1979年時点
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