113系 京阪神快速(網干・宮原・高槻・明石・向日町)

関西における113系の配置区第1号で、全盛期は網干区の他、高槻区や宮原区にも分散配置されていた。
1964年7月7日に最初の11両が川崎重工で落成され、同年中には宮原区に51両が配置。 翌年には高槻区にも113系が配置されるようになった。
最盛期の1983年頃には網干区・高槻区・宮原区の3ヶ所に合わせて467両(700番台除いた)が配置されたものの、 配置区の整理や老朽化、221系・223系といった新型車両の投入で2004年を最後に運用終了となった。

 1. 車両の特徴

1-1. 113系初期車(1964~1969年落成) 工事中
1-2. 113系初期車(1965年転入) 工事中
1-3. 113系初期車(1970年転入) 工事中
1-4. 113系初期車(1974年転入) 工事中
1-5. 113系700番台(1976年落成) 工事中
1-6. 113系中期車(1977年落成) 工事中
1-7. 113系2000番台(1978年~1981年落成) 工事中

1-8. 115系300番台(岡山からの転入組) 工事中

 2. 編成表

2-1. 1979年時点
2-2. 1986年時点
2-3. 1997年時点

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