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103系初期車(1969年落成&1971年転入)

1969年に輸送力増強のために森ノ宮に新製配置された12両と1971年に常磐線から転用された8両からなるグループで、 大阪環状線に初めて配置された車両たちである。
1970年には新製配置組についても101系8連化で余剰となったサハを2両ずつ組み込んで8連化がなされている。

冷房車の時代の突入とともに関西本線電化、さらには片町線の新性能化と相次いで101系が103系新製冷房車へと置き換えられていき、 非冷房だったこのグループも、101系を組み込んでいた編成については新製されたサハ(482・483・486・487)への差し替えとともに冷房化。 残る1本については1983年に明石からの冷房付き編成に差し替えられて日根野に転属となった。

新製配置組を含めた2本については国鉄分割民営化、ATS-P搭載などを経て長らく大阪環状線一筋で活躍していたが、 321系デビューによる玉突き転配により、クハについては日根野や奈良に転属、モハは廃車となった。

該当車輛

クハ103 モハ103 モハ102 サハ103 サハ103 モハ103 モハ102 クハ103
135 169 322 260 261 166 312 134

クハ103 モハ103 モハ102 サハ101 サハ100 モハ103 モハ102 クハ103
175 252 407 55 55 253 408 174
177 254 409 58 58 255 410 176

※クハ103-135以下8連以外は1979~1980年に冷房改造。

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