1990年 阪急神戸線・宝塚線 編成表

阪急2000系

7000系の投入でこの頃より今津南線・甲陽線への転用が開始。

阪急2200系

阪急6000系や阪急7000系の設計に多大な影響を与えた車両で、1編成のみ在籍

阪急3000系

1988年より今津北線をはじめとして支線転用が開始。 3052F、3054F、3060F、3068F、3070Fは宝塚線で活躍し、それ以外は神戸線で活躍。

背景が 青色 の車両は2000系、 橙色 の車両は2071系である。

阪急3100系

阪急3000系の宝塚線仕様。 こちらも1988年を皮切りに箕面線や伊丹線への転用が開始。

背景が 緑色 の車両は2071系、 青色 の車両は3000系である。

阪急5000系

編入車を除いて全車4基クーラー搭載。

背景が 青色 の車両は2000系、  緑色 の車両は2071系である。

阪急5200系

全車、新製冷房車。 試作的要素が強すぎた故か5000系や5100系とは異なり、方向幕改造が見送られ、 2000系や2800系などを編入する形となった。

背景が 青色 の車両は2000系、 緑色 の車両は2071系、 茶色 の車両は2800系である。

阪急5100系

全車、新製冷房車。 1988年を以て、製造された90両全車が宝塚線系統に集約された。

阪急6000系

8両編成は宝塚線で、2両編成と6両編成は神戸線で活躍している。

阪急7000系

1985年に入ってから6000系や2200系など、他形式の車両を増結し始めた。 7002F、7004F、7008F、7010F、7011F、7015F、7018F、7031Fは宝塚線で、それ以外は神戸線で活躍している。

背景が 橙色 の車両は6000系、 茶色 の車両は2200系である。

阪急8000系

1989年に阪急8300系とともにデビュー。 8000F、8001Fは宝塚線で、8002F、8003Fは神戸線で活躍している。