鉄道旅行記

青春18きっぷや私鉄各社のフリー切符をフル活用、もしくは大都市近郊区間の特例をフル活用の上で鉄道旅を満喫した思い出たち。
このページではそんな鉄道旅の様子をご覧いただこう。

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「#滝阪フユキの広島・岡山遠征2023」

2023年8月12日～13日実施。
アカウント開設後初の泊まり旅。

「#滝阪フユキの名古屋遠征2023」

2023年8月17日実施。
「カレーうどん事件」の当該。

「#青春18きっぷ消化旅_in摩耶・関空」

2023年9月4日実施。
摩耶駅と関西空港駅に乗り込んでみた。

「#滝阪フユキの阪急・阪神周遊2023秋」

2023年10月14日実施。
「鉄道の日」記念として実施された。

「#叡電コラボ旅with星屑テレパス」

2023年12月23日実施。
叡山電車と「星屑テレパス」のコラボイベントに参加した時の様子。

「#滝阪フユキの金沢遠征2024」

2024年3月12日実施。
遠征当日は北陸新幹線敦賀延伸の前日であり、金沢サンダバの最終日であった。

「#滝阪フユキの東京遠征2024春」

2024年3月22日～24日実施。
大学の卒業旅行も兼ねて実施された。初の横浜入り。

「#滝阪フユキの岡山遠征2024春」

2024年3月25日実施。
上記の続き。

「#青春18きっぷ消化旅_in岡山・日羽」

2024年4月4日実施。
日羽駅でのやくもリベンジのため、273系運転開始2日前に乗り込み。

「#滝阪フユキ初夏の大回り乗車1周旅」

2024年5月13日実施。
大回り乗車の規模はそこまで大きくはない。

「#滝阪フユキ初夏の大回り乗車1周旅_第2弾」

2024年6月10日実施。
今回は和歌山駅経由で実施。

「#叡電コラボ旅with恋する小惑星」

2024年7月15日実施。
叡山電車と「恋する小惑星」のコラボイベントに参加した時の様子。

「#滝阪フユキ真夏の大回り乗車1周旅」

2024年8月1日実施。
片町線放出以東はこれが初乗車。都合上寝そべり5人衆は不在。

「#滝阪フユキ真夏の大回り乗車1周旅_第2弾」

2024年8月5日実施。
特に言うことなし()

「#叡電コラボ旅with恋する小惑星_第2弾」

2024年9月21日実施。
叡山電車と「恋する小惑星」のコラボイベント第2弾に参加した時の様子。

「#滝阪フユキの阪急周遊2024秋」

2024年10月14日実施。
「鉄道の日」記念の第1弾として実施された。「スルっとQRtto」初使用＆「Privace」初乗車。

「#滝阪フユキの大阪メトロ周遊2024秋」

2024年10月27日実施。
「鉄道の日」記念の第2弾として実施された。「エンジョイエコカード」をフル活用するも、今回は鉄道要素は少なめ。

余談「『大都市近郊区間』とは？」

  首都圏や関西圏、北九州圏などに設けられている、乗車経路パターンが多数存在する線区における発券・改札業務の簡素化を目的として設けられた区間。 この区間内では乗車経路の選択の自由が保障されており、様々なルートで乗車駅から目的地駅まで向かうことが可能となるが、 この制度を活用して、あえて遠回りのルートを使用して目的地駅まで一筆書きで向かう「大回り乗車」という乗車方法を取るユーザーも多い。
  具体的に言えば、大阪駅から京都駅まで580円の切符を使用して、高槻駅経由で順当に向かうことも可能であれば、あえて天王寺駅・奈良駅経由の遠回りで向かうのもありである。 ただし、大都市近郊区間の対象エリアから外れるようなルートでの大回り乗車はできない他、同じ駅には1度しか通ることはできない。
  色々と制約が多い「大回り乗車」であるが、「青春18きっぷ」とは異なり通年利用が可能な制度であるため、乗り鉄からは重宝されている。

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